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よさみ学童指導員紹介

常勤指導員 濵指導員

取得資格

放課後児童支援員・保育士・幼稚園教諭2種

社会福祉主事任用・保健児童ソーシャルワーカー

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濵 指導員

はま
 放課後、こどもたちが「ただいま~」とかえってくる第二の家庭として集う場所。
それが「よさみ学童」です。掃除・おやつの買い出し・ごはん作り・宿題などの日常生活を
共にし、「兄弟」のように過ごしています。
  また、遊びや行事を通じ、「心も体も豊かに」成長しています。
よさみ学童では、「いい集団作り」をモットーに、情熱と専門知識をもった
”はません”こと「濵指導員」などが子どもの成長を見守っています。
 

よさみ学童指導員の声

 よさみ学童では、普段の生活を大事に、子どもたち一人ひとりが安心して過ごせる場になる
ように心がけています。
 生活の中では、意見のぶつかり合いから、ケンカになることもあります。ケンカを起こさないことより、そこから、どうお互いに寄り添いあえるのか、子どもたちが考えていくことを大切にしています。そこには、高学年から低学年に伝え、また、低学年だった子が高学年になった時に、次の子に伝えていく関係があります。
 その生活の中心に、遊びがあります。毎日を共に過ごす仲間と一緒に、外で鬼ごっこや
ドッジボール、部屋では、けん玉、コマ、メンコと学童にあるもので、自分たちで遊びの
空間を作り出していきます。
一日一日を大切に、今日は、何をして遊ぼうか?とワクワクした子ども達の姿があります。
学童とは、そんな子どもたちが、日々色んな経験を通じて成長していく姿を、預けてる保護者
全員と一緒に共有し、子育てを考えていきたいと思います。
 
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