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保護者の声

(1年生父)

 共働きの家庭で子供が入学の前から学童が決まりましたが、新入生としては子供も親も色々な不安がありました。しかし、始めると子供が学童好きになって自ら土曜日も行きたい程楽しんでいます。一人子家庭ですが、まるで兄弟ができたようです。保護者の方々や指導員にも暖かく迎え入れて頂き、色々な行事を通じて保護者達とも仲良くなっています。

(2年生母)
 子供が内気な性格ゆえ人前で話すことが出来なかったのですが、大勢の子供たちと学童で過ごしていくうちに自信をもち、行事の司会を立候補するなど大きな成長を日々させてもらってます。
 「今日も学童へ行く!」と言って毎日楽しく通ってくれているので、私自身、安心して仕事ができています。

(3年生母)
 よさみ学童は、30人を超える子ども達が利用していますが、一人一人の子供の性格や癖などを考慮した上で保育に取り組んでくれます。

 初めは我が子もマイペースすぎて心配でしたが、親の心配はよそに、子供はたくましく自分の居心地のよい居場所を確保しております。これも指導員や保護者の方々の暖かい対応があっての事。これからも第2の我が家で元気いっぱい走り回る息子です。

(4年生母)
 学童に入るきっかけは18時までに帰ってくることができない為でした。
最初の1年は行事の多さと親がたくさん学童行事に関わる事が多く戸惑う日々もありましたが、子供と一緒に参加する事で成長を見れる嬉しさに変わっていました。子ども達は兄弟のような関係で、第2のお家である学童生活を充実させています。

(5年生父)
 娘も学童に入ってもう5年...二人三脚、娘と私、学童というレールの上を走ってきました。娘は学童がなくてはならなく、私は学童をよりよくするために日々没頭しています。
 学童の行事や運営する意義はひとそれぞれ...。例えば、仕方なくやる、子どものためにやるとか。でも、私は何より自分のためにやるんだ!という気持ちでやっています。それが、結果、子どものためになり、学童のためになる。
 これからも、私はわたしのためにがんばり学童に成長させてもらえたらなと思います。

(6年生母)

 長男が学童に入所して6年目になります。入所当時は、指導員の先生や多学年の仲間に囲まれ、毎日思いっきり公園で遊び、駆け回り、目をキラキラさせて楽しんでいる様子に、水を得た魚?とても自由になった感じ?というのが第一印象でした。今も年間を通しての様々な行事、毎日の遊び、生活の中で、子ども自身が考え、学び、楽しみながら成長しているように思います。

 それぞれの学年だけではなく、ひとりひとりの個別性に応じて深く関わってくれる指導員の先生方は、子どもにとっても親にとってもとても心強い存在です。また、様々な活動を通して親自身も学童児達や保護者の方々と関係を築け、ともに子ども達を見守ってくださる大切な存在だと感じています。

 そのような学童に妹や弟も待ちきれない!という思いで入所し、現在兄弟3人が通っています。わが家の子ども達にとって学童は、生活の場であり、自分の居場所であり、まさにもうひとつの大切な「お家」です。
 

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